インタビュー 加藤直也-1

 私は、帯広工業高等学校の環境土木科に在籍していました。そこで、土木業界には「ゼネコン」「コンサルタント」「公務員」と、3つの道があることを知りました。それぞれの会社の方から説明を聞き、私はコンサルタントへ進もうと決めました。

 3年生になり就職先で悩んでいた時に、担任から「ここなんかどうだ」と弊社の求人票を渡されたのがきっかけです。それから会社のことを調べ、入社したいと思い応募前見学に参加しました。そこで、会社について丁寧に教えていただき、働くうえで最も大事な「会社の雰囲気」や「社員の人柄」がとても良く感じたので、この会社に入社いたしました。

 私の主な仕事である騒音振動調査とは、工事によって被害が発生したときに因果関係をはっきりさせることを目的としています。私の部署は出張がとても多く、全道各地で仕事をするので移動距離も長いです。

 内業はExcelやWord、Cadを使い、現場で取得した測定データを取り纏めて報告書を作成します。外業は現場の下見をし、保全対象家屋や測定点の位置の確認、役所や施工業者との打ち合わせ、工事による騒音や振動の測定(朝早い)などを行います。

インタビュー 加藤直也-2

 出張については、主に2~3人で行くことが多いです。また、急に決まることや延長になり土日にかぶってしまうことも残念ながらあります。

インタビュー 加藤直也-3

 高校でもほとんど触れることのない専門的な知識を必要とする仕事なので、一人前の技術者となるには時間がかかってしまうと思いますが、地道に頑張りたいと思います。また、たくさんの経験を積み、環境計量士という資格にも挑戦したいと考えています。

 より働きやすい環境づくりや、作業の効率化を目標にこれからも頑張ります。

 当たり前のことかもしれませんが、「おはようございます」や「お疲れ様です」などの挨拶を必ずします。忙しいからといって、挨拶を返さない人は一人もいません。また、仕事でわからないことがあっても、丁寧に教えてくださる親切な方ばかりです。

 勤務時間については、ほぼ定時で帰宅できます。残業をすることになっても残業代や代休を必ずもらえます。

インタビュー 加藤直也-4

 職場では毎週金曜日に掃除を行うなど、働く環境を大切にしています。とても働きやすい環境なので、どんな方でも長く続けられる職場だと思います。